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1月の読書録

一月の読書録

1/4 『愛さなくてはいけないふたつのこと』 松浦弥太郎
1/6 『身の上話』 佐藤正午
1/8 『グーグル ネット覇者の真実』 スティーブン・レヴィ
1/9 『習慣で買うのつくり方』 ニール・マーティン
1/10 『情報の呼吸法』 津田大介
1/12 『ホームグラウンド』(ゲラ) はらだみずき
1/15 『暮らしのヒント集』 暮しの手帖社 編
1/16 『勝ち続ける経営』 原田泳幸
1/18 『蜩ノ記」 葉室麟
1/19 『コーヒーブルース』 小路幸也
1/20 『晴天の迷いクジラ』(ゲラ) 窪美澄
1/​21 『2022年-これから10年、活躍できる人の条件』 神田昌典
1/22 『誰かが足りない』 宮下奈都
1/23 『ユリゴコロ』 沼田まほかる
1/24 『終点のあの子』 柚木麻子
1/25 『あまからカルテット』 柚木麻子
1/26 『共食い』 田中慎弥
1/27 『道化師の蝶』 円城塔
1/28 『ピエタ』 大島真寿美
1/29 『人質の朗読会』 小川洋子
1/30 『ジェノサイド』 高野和明
1/31 『プリズム』 百田尚樹

ということで 全22作!月間に読んだ冊数としては過去最高!
なかでも本屋大賞​にノミネートされてる作品の一気読みが効いてるね。
やれば1日1冊もできるじゃん!昨年あまりにも文芸書を読んでなかったので
その反動から文藝熱が高まってこんな感じになったのよね。

周りから読むのが早いねと言われてるけど、読むのは全く早くない。
単に読んでる時間が長いだけだと思う。速読とかデキないし…。
その証拠に月の後半は通勤の往復1時間と寝る前1~5時間、または
朝の1~3時間で1日3~5時間読書をしていたのよね。
(休日前だと夜中にもっと長い時間読書をしていた日もある。)

読書の楽しさに目覚めた1月なのでした。この調子を継続できれば
年間200冊も夢じゃないな!
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プロフィール

diesuk (ダイスケ)

Author:diesuk (ダイスケ)
丸の内にある本屋で遊ぶ野良猫書店員。文芸書が好きなビジネス書担当。HONZレビュアー。映画、音楽、ファッション、ライブにいくこと、おしゃれをすることが好き。かわいいもの、美しいもの、シンプルなもの、遊び心のあるものが好き。


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