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【書評】No.2 『20歳のときに知っておきたかったこと』常識は破るためにある

『20歳のときに知っておきたかったこと』
 ティナ・シーリグ 著

PB192722.jpg
こんにちわ。diesukです。先日のブログ書評は本田直之にとりあげて
いただいたこともあり、なんとツイッターでは著者の高島郁夫さん
ご本人からもメッセージをいただきました。ありがとうございます。
ツイッターやブログの力ってほんとすごいですね。

さて、ブログ書評第2弾は今年のビジネス書マイベスト3のひとつ
『20歳のときに知っておきたかったこと』を紹介します。

いまさらな感はありますが、来月に著者ティナ・シーリグさんが
来日され、国内の3ヶ所での講演が決定しています。
(詳細はこちら → http://e-days.cc/special/20sai/

私もスケジュールが合えば、明治大学での講演会に参加しようと
思っていますので、もし参加した際はこちらでその時の様子を
紹介できたらと思います。

と、話が少し脇道にそれました。本著は、私の働いてる店だけでも
2000冊(!)以上売れております。しかし、この本の初回入荷数は
なんとたったの10冊。それがボスの「1000冊取れや!」の一言が
きっかけで、ここまで売れてしまうのだからすごいですよね。
そのまま気付かれずにいたら…考えただけでも恐ろしい。

ちなみに私のこの本の第一印象は『ハーバードからの贈り物』
似てるなってくらい。(カモメ飛んでるし…)目利きには程遠い。

って内容の話じゃなく、裏話になってしまいました。内容の方は
下のチェックポイントを参照のこと。

タイトルのとおり、20歳のときに読んでおけばよかった…。
と思わせるような内容です。とにかく、早いうちに読んだほうが
いい1冊だと思います。なによりこの本を読むとやらなきゃ!
っていう気分になってくるので、今年まだ読んでいない人は
ぜひ読んでみてください!


チェックポイント

・何もしないのと、何かをするという二つの選択肢を切り替えるのは、
 ほんの小さなスイッチですが、選択の結果は大きく違ってくる(P30)

・「できないことなどない」と呑んでかかることで、決まりきった
  枠からはみ出よう」(P47)

・ルールは破られるためにある(P63)

・「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、
 素晴らしいことが起きる。(P67)

・人間には二つのタイプに分かれることがわかってきました。
 自分のやりたい事を誰かに許可されるのを待っている人たちと、
 自分自身で許可する人たちです。(P72)

・バカな失敗でははなく、賢い失敗を評価すべきなのだ…(中略)
 何もしないことは最悪の類の失敗だ。創造力は行動から生まれる。
 何もしなければ何も生まれない。(P110)

・人生は魅力的な可能性が載ったトレイがずらりと並んでいる
 大きなビュッフェのようなものですが、欲張って自分の皿に
 あれもこれも載せてしまうと、消化不良になるのがオチです。
 本物のビュッフェとおなじで人生でもすべて平らげることは
 できますが、いっぺんにはできません。(P183)

・「光り輝くチャンスを逃すな」(P188)
 →光り輝くとは、いつでも期待以上のことをすると決意すること(P192)

・「しようとしている」というのは言い訳に過ぎません。
 何か事を起こすには、最低でも100%の力を出して
 実現のために努力しなくてはなりません。100%の
 力をだす覚悟がないなら、目標が達成できなかったとき
 責めるべきは自分しかいないのです。(P193)

・常識を疑う許可、世の中を新鮮な目で見る許可、実験する許可、
 失敗する許可、自分自身で進路を描く許可、そして自分自身の
 限界を試す許可をあなた自身に与えてください。(P206)


20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ Tina Seelig

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編集後記
この本は他のブロガーさんのとこでもよく取り上げられていましたね。
先月、『世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド』を出版された
女子勉さんのところとか、『10分間リーディング』を先月出された
鹿田さんのところなど。
たくさんの方が注目をしていたこの本は間違いなく今年を
代表する1冊であり、これからの時代に読み継がれていく
名著になると思います。

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プロフィール

diesuk (ダイスケ)

Author:diesuk (ダイスケ)
丸の内にある本屋で遊ぶ野良猫書店員。文芸書が好きなビジネス書担当。HONZレビュアー。映画、音楽、ファッション、ライブにいくこと、おしゃれをすることが好き。かわいいもの、美しいもの、シンプルなもの、遊び心のあるものが好き。


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