スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 『桐島、部活やめるってよ』を観てきた

朝井リョウさん原作の『桐島、部活やめるってよ』を観てきた。


krishima120807.jpg

これ原作の小説も才能にあふれていてめちゃくちゃいいんだけど、
それに負けずとも劣らずって感じで映画もめちゃめちゃよかった。

群像劇で、笑う映画じゃまったくないんだけど、あるシーンで爆笑。
涙流して笑ったのはどれくらいぶり?って感じで、めっちゃウケた。
ヒントはオブ・ザ・デッド。ヒント・オブ・ザ・デッド(いやなんでもない)
この映画でそんな展開があるとは…。斜め上を行く展開だよね。
でもそこでの橋本愛さんの美しさがまた素敵!

ヒロインの橋本愛さんの透明感のある美しさを観るもよし。
神木隆之介くんのめがね男子ぶりに萌えるもよし。
チュートの徳井さんに似てたヒロキ役の男の子に萌えるもよし。
イマドキの女子高生の生態を観察するもよし。とにかくいろんな
見方ができる映画だと思うんで、ぜひ観てほしいな。

野球部の先輩のドラフトまでは…って台詞がよかった。
吹奏楽部の部長は屋上で練習するのまではわかるけど、
あの場所で練習してるとかはっきりいって気持ち悪かった。
届かない片思いとかはわかるけど、恋人同士の待ち合わせ
場所で練習してるとかホラーですよ。

っていま気がついたけど、この映画実はホラー映画だったのかもしれない!
オブ・ザ・デッドだし。『桐島、部活やめるってよ・オブ・ザ・デッド』



「日本映画史に残る圧巻のグランドフィナーレ」っていうあおりは
ちょっと余計だな。そこは強調するとこじゃないだろう。
とりあえず

屋上のシーンに注目

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
朝井 リョウ

集英社 2012-04-20
売り上げランキング : 802

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


スポンサーサイト

いまさらだけど、デスノート見たよ。

デスノート前後編を両方一気に借りてきてみたよ。ちなみに漫画はラストしか
読んでないので、ちっちゃいLが何者なのかわからないんだけど、とりあえずこういうこと
だったのかぁと納得して、よくできたストーリーだなぁと関心し、かなり楽しめたよ。

何がいいって海砂役の子がかわいいこと。なんだそれって感じかもしれないけど、うちは
海砂みたいなタイプの女の子かなり好き(笑)何がいいかってあのファッション。部屋の
雰囲気もゴシックな感じで統一されてて、素敵。やっぱうちはああいうゴス系のファッションが
好きなんだなぁと映画の内容そっちのけで再認識した次第。ただしああいうファッションは
細い女性がするからいいのであるということを最後に付け加えさせていただきたい。
あと原作と違って?黒髪なとこもポイント高し。ってデスノート関係ないじゃん(笑)

ディパーテッド

なかなか観にいけなかったディパーテッドをようやく今日、観る事ができた。原作の
インファイナルアフェアは観たことなかったけど、スコセッシが撮るマフィア物ってことで
かなり期待をして観に行ったら、これが大当たり。今年見た映画の中では、(まだ6作しか
観に行ってないけど)1番の面白さ。上映時間がけっこう長かったのに、長さもまったく
気にならず、あっという間に終わってしまった感じ。脚本もよかったし、音楽も最高によくて
この映画なら文句なしでスコセッシに初のアカデミー賞をとらせてもあげてもいいんじゃ
ないかなぁとか思ったり・・・。

まずなにがよかったかって、ディカプリオの成長ぶりね。ってお前何様って感じだけど、
ディカプリオってずっと幼い雰囲気が残ってて、がたいがよくても、童顔なとこがあって、
ギャング・オブ・ニューヨークとか、アビエイターとかは、なんか違和感があったんだよね。
でもこの映画ではそれがなくなってて、やっと童顔のイメージがぬけたかな?って感じ。

ギルバートグレイブのディカプリオを知ってる人なら、彼はもともとすごい演技力の持ち主
だってことは知ってるはずだし、やっとタイタニックの呪縛から逃れられたんじゃないかと、
うちは思った。だからこそアカデミー賞で主演男優賞ノミネートは納得って感じ。彼の狂気な
演技はこの映画の見所のひとつ。 でもそれより印象的なのはジャック・ニコルソン。
彼にこういう狂気的な人物を演じさせたら右に出るものはいないよね。シャイニングを
彷彿とさせる狂った演技は、ほんと怖い。

あと、この映画ちょっと痛いから、そういうのが苦手な人にはオススメできないな。ピストルの
音もやたら大きくてかなり心臓には悪かったな。ストーリー上で気になったことがひとつ。
精神科医の女性、尻軽すぎじゃない?1度だけの浮気だけどさ、でもねぇ、なんかああいうの
個人的に好きじゃないな。ってストーリーとはあまり関係ないんだけど・・・。

でもほんと、すごくいい映画だったわ~。こんなに満足度の高い映画を見たのは久しぶりって
感じ。まだ観てない人はぜひとも観てほしい作品だよ。

となり町戦争

うちの本のパトロンから招待券をもらったので、観に行った映画。となり町戦争
一言でいうと駄作。なんだこの映画?特に前半部分。だらーっとした雰囲気に
中途半端なユーモア。監督の自己満か?って感じがみてとれて、はじめの20分
くらいでかなりイラっときて、彼女と一緒じゃなきゃ、途中で映画館出てたな。

まぁ後半になるにつれて、映画っぽくなって、最終的にはまぁまぁかっていう感じには
おちついたけど、前半部分で観る気をなくす。なんかこういうことしたら面白いんじゃない?
って監督が思ったことを、いろいろやってたみたいで、意味不明のとこで、スローに
なってみたり、変な効果音使ってみたり、いろいろ実験してる風なカットとかがいっぱい
あるんだけど、どれもこれもやってることが、全部つまらないし、余計だったわ。

後半は小説同様、戦争っていうものが身近になり、そしてリアルになってきて、よい感じに
なってきたのだけど、やっぱり通例どおり、原作を読んだ映画は見に行っちゃいかんね。
がっかりするだけ、今回はほんとそれを痛感したわ。俳優はみんなよかったんだけどね、
きっと監督がいかんのだと思う。原作がほんとにいいだけにこの映画は残念でならないわ。
この映画で、となり町戦争を判断されちゃあ、困るよね。原作はこの映画の100倍は
面白いので、この映画でがっかりした人もぜひ読んでみてください。

不都合な真実


「地球は疲れきっている。今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている!」

これはシャアのダカールでの演説の一節。アニメに出てくるせりふなんだけど、この映画でいわんとしてたことをよくあらわしてると思うので引用した。

アル・ゴアの講演などをまとめたドキュメンタリー映画不都合な真実を観にいってきた。

この映画は、たくさんの人に観てほしい。公開されてる劇場の数が少ないからもっとたくさんの映画館でやってくれればいいのにな。まず、この映画見て何も感じない人がいたら、その人はいますぐ死んだほうがいい。それが地球のためだとおもう。言葉が悪いけど、地球はゆっくりと死んでいってる。変化が緩やかだと、人は気がつかないけど、これは確実なこと。温暖化が地球に与える影響はみんなが思ってるよりずっと大きい。そして、変化は突然訪れる。訪れたときにはもう手遅れだということを知っていてほしい。氷河が溶けている。異常気象も多発している。地球が悲鳴をあげている。だから今動かなければいけない。

自分ひとりが動いたって何にも変わらないとか思っちゃいけない。とにかくできることから、はじめていかなければいけばいい。既得権を手放すのは人間が最も苦手とするところだけど、それをしなければ、確実に近い将来、地球は死をむかえる。地球が死んだとき、人間がいきてられるか?答えはNO!だ。自分が死にたくなかったら,うごかなければダメなんだ。僕らの次の世代に地球を残すためにも、今一度環境のことについて、きちんと考えてほしい。暖房の温度を下げるとか、いらないビニールはもらわないとか、きちんとリサイクルするとか。小さなことからこつこつと、できることをやっていくだけでも、世界は変わっていくはず。自分たちの次の世代に地球を残すためにも、できることからはじめてみよう。
プロフィール

diesuk (ダイスケ)

Author:diesuk (ダイスケ)
丸の内にある本屋で遊ぶ野良猫書店員。文芸書が好きなビジネス書担当。HONZレビュアー。映画、音楽、ファッション、ライブにいくこと、おしゃれをすることが好き。かわいいもの、美しいもの、シンプルなもの、遊び心のあるものが好き。


RSSリーダーで購読する

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
ツイッター
最新コメント
最新トラックバック
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。